気付きを生かせたよ〜♪

昨日の気づきを生かして、娘たちに「お父さんが○○だから、○○して」という言い方はしないよう心がけました。上の子には、昨日のうちに、私も同じタイプだったと謝りました。

 

子供たちの話を興味深く聞いて、共感したり、楽しんだり。

本田晃一さんの、「オーストラリア自転車横断中、英語分からなくても相手の表情に合わせて一生懸命相槌うってたら、お前マブダチだなと肩を組まれてめっちゃ楽しい時間を過ごせたり助けてもらえたらした」という話を昨日聞いて、

確かに、肯定してもらえるって嬉しいよな〜と。相談するとき、否定されそうな人にはしないもんな〜と。

昨日、下の娘がお姉ちゃんへの不平を言ってきたとき、「まあまあ、お姉ちゃんもまだ中学生なんだから、そんな完璧にはなれないよ」と言ったら非常に不服を訴えてきたので、それも否定になってしまうんだ〜と発見。

まあ、お互いいいライバルなんでしょ。大丈夫、姉妹あるあるだけど、これもなんか必要なんでしょ。でもまあ、私が気分良くいられるために、共感しつつも怒りを逸らし、尚且つ笑いを取る!やれるぞ、私!٩( ᐛ )و

それに加えて「○○してね〜」とさらっと言うようにしました。先回りな私の言葉も、裏を返せば見通しが持てる、という感じで(*´ω`*)

娘たちの反応もよかったです♪

 

帰ってきた旦那が子供たちのことであれこれ言い出したけど、

子供たちの人生に、旦那のあの言い方が必要なのかもね〜。でも大丈夫、子供たちは乗り越えられる、と気にせずいたら、

少し不機嫌そうだったけれど上の子の塾の送りを買って出てくれたばかりでなく、入れ替わりで連れ帰ってきた下の子とニコニコで帰ってきました!その後は、すっかりまったり旦那で、本当に嬉しかったです♪

1ヶ月前まで、主人の駄目出しに子供たちが潰されないよう、私がうまくやらなきゃ!٩(๑`^´๑)۶と思ってたけど、不安スタートの言動はどうも空回りになって体調不良の一因になることが分かったので。夏休みで、子供たちを程々にかなりほっといてくれた旦那が、2学期になった途端前の旦那に逆戻りだと思ったけれど、私こそがそうなってたんだな〜(@ ̄ρ ̄@)

 

人のせいにして逃げずに、チキンな自分を受け入れる。

楽しく。

乗り越える力を持っていると信じる。

この調子♪

ありがたや〜(^人^)